【日本の常識】年明け松の内(1月15日)までにやるべき5つの事

2015/12/20

<この記事の所要時間:約 4 分>

皆さん、新年あけましておめでとうございます。今年もけんぼーライフログをよろしくお願い致します。まだ2日ですから飲んだり食べたりゆっくり過ごしている方も多いと思います。

初詣に行かれた方も多いでしょう。古きよししきたりを重んじる日本人としては、正月には様々なやるべきことがあると思います。ということで今回は松の内である1月15日までに日本人がやるべき常識をご紹介していきたいと思います。

今年は是非松の内を意識して行事をこなしてみてはいかがでしょうか?

何故1月15日までなのか。それは松の内という期間があり、歳神様が宿っている期間のことです。年神様とは毎年正月に各家にやってくる神様(来方神)です。

門松などはその神様が来訪するための御神体の意味があります。鏡餅はその神様へのお供え物。このようにお正月の行事にはすべて意味があるんです!そんな中でこの松の内にやるべきことを今回はお伝えいたします。

日本の常識!松の内(1月15日)までにやるべき5つの事

初詣

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定番中の定番行事。ですが、仕事で中々行けない方も多いと思います。が、初詣は15日までに出来れば行ったほうが良いと言われているようです。

 

門松

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豪華な門松ほどなんだか良い家庭なんだなーってイメージが有りますが、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがあるそうです。正月行事の中でも大切なものだったんですね。伝統では松の内の15日までの間に飾ることが一般的らしい。が、関東の一部では短縮して7日まで飾る地域があるようです。

 

1月7日は七草粥を食べましょう

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はちゃめちゃに美味しそうな七草粥ですね。(笑)七草粥は御存知の通り、人日の節句(1月7日)の朝に食べられている日本の行事食です。無病息災の意味や祝膳や祝酒で弱った胃を休めるための食事と言われています。完全に個人的憶測ですが、七草粥の発祥理由は後者の気がしますw飲み食いで体疲れますもんねwこの記事を書きながらも七草粥が食べたくなりましたw

 

しめ縄はどんど焼きで焼く

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地域によっても異なるようですが、現在では一般にクリスマス後から28日までに飾り、29日と31日は飾ることが来方神に失礼とされていますのでその2日間は外し、七草粥を食べる1月7日もしくは15日に外すことが一般的。また、外したしめ縄は15日に行われる火祭り「どんど焼き」で焼きます。

どんど焼きで焼けるもの

15日に行われるどんど焼きは、正月に使った門松・しめ縄・しめ飾り・おみくじ・お札・お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などを持ち寄りそれらを焼き、その火にあたり、団子や餅をたべ無病息災などを祈ります。

御神籤などもここで焼けばいいのですね。ブログを書きながらではありますが勉強になります(笑)

 

鏡餅

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神仏に供える正月飾りですね。この鏡餅は年神様(来方神)さまへのお供え物の意味があります。また、上のみかんは1年くらいたっても腐らないので子孫繁栄などの意味もあるようです。筆者の家では昔はもちつきからやっていました^^餅つきも実行する大人は大変なようですが子供の頃だと楽しかったりするんですよね(笑)基本的にこの鏡餅は1月11日の鏡開きまで飾り、それから美味しく頂くことが一般的。食べるのが遅れるとカピカピになってチンしても硬いままの事もよくありますから鏡開きにお早めにお召し上がりくださいw

 

正月行事や飾り物にはこんなに重要な意味があるのですね!初詣に行き御神籤を引くのであれば、今年はその他の行事もきっちりと理解しながら行ってみてはいかがでしょうか?

ということで今回はここまで!(・∀・)ノシ