懸賞生活なすびさんの現在→エベレスト3度目の挑戦

2015/12/05

<この記事の所要時間:約 3 分>

電波少年の懸賞生活で目標金額100万円目指しひたすらはがきを送り続ける生活を98年から99年の1年3カ月間過ごし、本人が知らぬ間に一躍人気を博していたなすびさん。

当時だからできる破天荒な企画である(笑)

電波少年の番組終了後はほとんどメディアで見ることは無くなったが現在は何をしているのだろうか。

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なんと、KFB福島放送で『なすびのギモン』という番組をやっており、その他には東日本大震災のボランティア活動を行っているらしい。

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懸賞生活を見ており、そのイメージのままであった筆者からするとかなり爽やかになったように感じるが、確かになすびさんである。

復興活動については、大震災があった年の8月に、四国八十八カ所を17日間かけて巡礼。

更には、エベチャレと名付け、エベレスト登頂にもチャレンジしたとのこと。

なんと過去2回もエベチャレを行っており、1回目は残り200メートル地点で体力が尽き果て断念。

2回目のチャレンジでは、登頂ルートに雪崩で遭難した遺体が有ったために断念したらしい。

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そして、今回TBS News iの4月7日本日の報道によると、なんとエベレスト3度目の挑戦するようだ。

昨日6日の夜にネパールへ向け出発。現地の高山で体を慣らしながら5月初旬にもエベレスト登頂を目指す予定。

現在は終了しているが、クラウドファンディングサービスCOUNTDOWNでは現在も支援金を募っていたようで、なんとサポート数285件。合計6,772,100円もの支援金を集めている。

「世界一高いところから、福島を誤解なく理解してもらえるように世界中に情報発信をしたいなと。とにかく、本当にまだまだ福島にはたくさん難しい問題とか もあったりはすると思うんですけども、何か新しいきっかけ作り、福島の方たちにちょっとでも後押しになればと思って、私は地味でも地道に、とにかくいろん なことを続けてきて、その1つの思いが今回のチャレンジであり、福島に元気と勇気、夢と希望をとの思いを胸に、登頂を目指しますけども、とにかく、元気 で、笑顔で生きて帰ってきますので、みなさん、応援よしくお願いします」(なすびさん)

3.11のボランティア数は年々減少している。メディアの報道もほとんど無くなり、3月11日以外で、思い出すタイミングもなくなってきている。この中で、なすびさんのこの活動は、まだボランティアを続けている人がいて、必要としている人がいるということを思い起こすキッカケになるのではないかと思える。

なすびさんの活動はこれからも見守って行きたいと思う。