中学生がハッキング!正義のハッカー育成キャンプが高知県で行われるらしい!

2016/08/02

<この記事の所要時間:約 3 分>

ハッキングやハッカーと聞くと犯罪・違法行為というイメージがあります。

そのイメージになったのは、ほとんどSFやスパイ映画などが原因だと思います(笑)

しかし、実はハッキングもハッカーも犯罪ではありません。

ハッカーのWikipediaを参照すると

ハッカー (hacker) とは主にコンピュータや電気回路一般について常人より深い技術的知識を持ち、その知識を利用して技術的な課題をクリア(なかったことに)する人々のこと。

という意味です。

他人や企業や政府のパソコンやコンピュータに不正でアクセスする違法行為をする人たちをハッカーと思われがちですが、違うのです。実はこれらはハッキングではなく正確にはクラッキングと呼ばれる行為。そして、クラッキングをする人の事をクラッカーといいます。

今回はクラッカーではなくハッカーのニュース。

↑↑クラッカーってこっちじゃないですからw

↑↑クラッカーってこっちじゃないですからw

 

なんと中学生を対象に6月27、28日に高知県で、「セキュリティ・キャンプ」実施協議会がハッカーの育成講座を行うらしい。

ハッカーの育成講座と聞くと別に”有りそうだな”というイメージですが、今回は対象が中学生というのがスゴイ。

これ参加者は完全に天才系中学生ですよねw

「セキュリティ・キャンプ」とは2004年から現在まで毎年行われている22歳以下を対象としたIT人材育成プログラム。

中学生を対象とした育成講座は今回が初めてらしい。

育成講座が行われる場所は高知工業高等専門学校(高専)で選抜15名の中学生が対象。

この15名。凄そう。。。w

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この選抜の15名はサイバー攻撃対処法をはじめ様々なハッキングのテクニックや知識を一流講師陣から学ぶようです。

今回の最大の要点は”正義のハッカー”を育成するという事。

優秀な人材の育成は大前提としてモラル面もかなり重視された内容になっているとのこと。

ハッカーの知識を少し悪用するとクラッカー。クラッキング行為につながります。

この知識は全てがITに頼った現代にとってはかなり大きな力になると思われます。

モラル面が重要で”正義のハッカーを育成”と大きく謳われているのも頷けます!

これからを作っていく中学生の中でもITに特化した優秀な人材。

今後凄そう・・・w

マイナンバー制度の導入などで、プログラマーやITのエンジニア不足が大きな話題になっていますが、こういう取組の報道によってITの人材がどんどん増えていくといいですね。