赤いウインナーが赤い理由は発色の悪さを隠す為!?

2016/08/14

<この記事の所要時間:約 3 分>

昔から食べられているあの赤いウインナー。

タコの様にカットしてタコさんウインナーとしても親しまれています。

ほとんどの方が食べたことが有るであろうこの赤いウインナー。

何故赤いのでしょうか?

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シャウエッセンやアルトバイエンなど肉本来の色をしているウインナーも有る中で、なぜあのウインナーだけは赤いのでしょうか?

単純に疑問に思ったので調べてみました。

赤いウインナーが赤い理由は目立たせるため!?

赤いウインナーは昭和中期に発明されました。

何故発明されたか。それは、昭和中期、ソーセージに良質の素材を使うことが出来なかった事が理由にあげられるそうです。

当時技術的にもですが、食糧事情的に不十分な時代。

発色のよいソーセージを作ることが難しかったらしい。

発色の悪いソーセージってどんな色だったのだろうか・・・きになる。

なので、発色を良くする為に赤い着色料を使用してあの赤いウインナーが生まれたそうです。

また、発色を良くするという意味で何故赤が選ばれたかというと、それは目立たせる為でも有ったようです。

商品棚に並べられた時、あの赤色が非常に目立つ。

それにより売上も上がったそうです。

赤いウインナーのあの色は虫から抽出された色!?

これはもしかすると聞いたことが有る方も多いかも。

あの赤いウインナーの着色料としてコチニール色素という着色料が使われているのですが、このコチニール色素。

虫から抽出された着色料なのです(笑)

虫として見ると気持ち悪いですが、筆者的には別にいいと思います。薬品になってしまっているので。

ただ、この虫から赤い色素を取り出そうとした考えには狂気を感じる(笑)

ちなみに安全性については最高レベルの調査が行われ安全性が認められているとのことですが、極一部ではアレルギー症状が出たという事例も有るそうです。

こう言うと危険なように聞こえるかもしれませんが、

ピーナッツや卵、牛乳などあらゆる食物でもアレルギー症状がでる事例がありますので、これはほんとに個人差レベルです。

このコチニール色素は他の商品でも使われていて、口紅でもコチニール色素を使用している物が有るらしい。

それとかき氷のいちごシロップやピンク色のかまぼこなどにも使用されている場合があるらしい。

私達は生活の中で虫から抽出された色素をたくさん食べているようです(笑)

これを知ったところで気にしない人は気にしないでしょうし、気にする人は気にするでしょう。

筆者は気にしませんが。

「知る」ということは大切なことですね(笑)

ということで、少し話がそれてしまいましたが、

このような理由から赤いウインナーが出来たらしい。

昭和中期で、食糧事情から赤いウインナーが出来たのですが、まだ赤いウインナーが販売されていると言うことは、それだけ私達は赤いウインナーが好きということですね(笑)

お弁当に入れれば色合いも良くなるし、タコにすれば子供が喜ぶ。

あまり細かいことを気にしすぎず食べたければ食べれば良いと思います。個人的には^^;

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