寿命が120歳になる薬「メトホルミン」米で臨床試験許可!コストは1日8円

2016/08/08

<この記事の所要時間:約 3 分>

不老不死は古くから人間が望む願望の1つとして研究されてきました。

現在では寿命をのばす。若返りという意味でアンチエイジングなどの考え方へと变化しています。

老化を防いで寿命をのばす薬の臨床試験が世界で初めてアメリカ米食品医薬品局(FDA)で許可されたことが話題になっています。

寿命が120歳になる薬「メトホルミン」米で臨床試験許可!

実はこの薬、今回は老化防止としての使用の許可を受けたものですが、1940年代から世界で広く使われている2型糖尿病の治療薬「メトホルミン」という薬らしい。

マウスへの投与で寿命が40%伸び骨も上部になった。

また、回虫に投与すると老化が遅れ寿命が伸びた。

さらに、すでに糖尿病治療として服用していた患者(人間)を調査すると服用していなかった人より平均8年も長生きしていたそうです!※平均で8年はすごい・・・

このような実績も有るそうです。

そのため価格も安価で1日あたり8円。

仮に365日飲んだとしても単純計算で2920円!!

※まあ市販か一般処方される際はもっと高いでしょうけど!

今まで糖尿病薬として使われていたメトホルミンが、今回はじめて若返り薬いわゆるアンチエイジング薬として使用出来るようにするための臨床試験では幾つかの研究機関とともに3000人のボランティアを募集し試験を行っていくそうです。

ボランティアの条件は認知症やがん、心臓病を患っているか、そのリスクがある70~80歳の男女とのこと。

研究者の現段階の見解では、寿命を20年ほど伸ばせるのでは?と予測しているそうです。

すごいニュースですね。

日本でも既に処方されているメトホルミン

ちなみにこのメトホルミンですが、日本でも処方されているそうです。

メトホルミン(英: Metformin)は、ビグアナイド系薬剤に分類される経口糖尿病治療薬の一つである。塩酸塩が製剤化されている。日本での商品名は「メトグルコ®」「メルビン®(販売中止)」(ともに大日本住友製薬)や「グリコラン®錠」(日本新薬)が先発品として上市されている。(Wikipedia

最近というか今年は医療系のニュースがすごい。

SFの世界の様な医療のニュースが多いです。

下記は筆者が今年書いた医学系のニュースです。
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それだけ医療も急速に進化しているということでしょうね。

どれも未来的なSFっぽい感じがしますw

凄まじい進歩ですね。