空気中の水蒸気を集めて飲料水を生成。Fontusが凄い!用途によってRydeとAiroが選べる!

2016/02/07

<この記事の所要時間:約 3 分>

これまで飲料水を確保するものとしてろ過する商品が一般的でした。

自分の尿や泥水、海水などあらゆるものがフィルターに通してろ過するだけで飲水になるのは改めて考えても凄い

しかしこの商品はその更に上を行く全く新しい考え方で飲水を生成する商品です。

それがオーストリアのスタートアップ企業Fontusが開発中のFontusです!w

なんとこの商品は空気中の水分、湿度を集めて飲料水を生成するのです!

見た目はこんなの↓↓

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Fontusが飲料水を生成する仕組み

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ボトルの上にはファンがついていてくるくる回ります。

という事は当然電気が必要なのですが、わざわざバッテリー持ち歩くのも面倒ですしバッテリーが無くなってしまえばただの荷物になってしまう。

そんな心配を無くすため、バッテリーでなくソーラーパネルを採用しています。

あのボトルにつながっている黒いパネルがソーラーパネルです。

仕組みとしてはファンで取り込んだ空気を冷却することで水を取り出しているそうです。

 

バイク用「Ryde」とハイキング用「Airo」がある

↓これがバイク用

自転車などに取り付けて使用する事に特化しています。

なんと1時間自転車を走らせると0.5リットルもの水を生成する事ができるらしい!w

出典:Fontus

出典:Fontus

 

↓これがハイキング用

ハイキング用というか肩にかけられるタイプです。

普通に水筒みたい。

出典:Fontus

出典:Fontus

Fontusが1つ有ればアウトドアスポーツもかなり安心感が増しそう。

水が枯渇することがないって凄すぎる。

ろ過型であれば使用しているうちにフィルターが劣化してきますがこれはフィルターを使わず空気を冷却して水蒸気を貯めるタイプなので長持ちしそう。(←ここは憶測ですw)

ことし3月にクラウドファンディングを開始するらしく市販化も間近かも知れない。

Fontus公式サイト

FontusのPR動画はこちら