R-1ヨーグルトで下痢になる人は【乳糖不耐症】かも。克服方法を調べてみた

2016/11/29

<この記事の所要時間:約 4 分>

筆者ももう4年、5年程飲み続けているR-1ヨーグルト。

「免疫高める」「花粉症に良い」などと言われて話題にもなっています。

当ブログでも取り上げたことがあるR-1ヨーグルト。

※R-1ヨーグルトを取り上げた記事はこちら

しかしネットで色々と口コミを調べているとちょっと気になる点が。

それが、「下痢になった」という人が結構居るみたいです。

ヨーグルトには整腸作用が有るという事は知られていますが、下痢になるのは辛い。

ということで今回はR-1ヨーグルトをはじめとするヨーグルトで下痢になる理由を調べてみました。

何故R-1ヨーグルトで下痢になるのか

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それはズバリ乳糖によるものである可能性が高いです。

乳糖とは牛乳などに含まれる糖類のことです。ブドウ糖とガラクトースという成分からなります。

乳糖は腸内環境を良くするなどの役目を果たします。

こう聞くと良い成分に思えますが、R-1ヨーグルトを飲んだ時、その他ヨーグルトを飲んだ時に下痢になる場合、この乳糖が原因の可能性があります。

重要なのは、普段は下痢ではないが、ヨーグルトを飲んだ時だけピンポイントで次の日などに下痢になる場合です。

大人になるにつれ乳糖を分解できなくなる【乳糖不耐症】

よく牛乳を飲むと下痢になるという方、いませんか?

筆者の周りにも何人か居ます。

これ、乳糖不耐症という症状によるものです。

メカニズムとしては乳糖分解酵素という乳糖を分解する酵素が少ない為に、

小腸で乳糖の分解が上手く行かずに

消化不良になってしまい腸内に残った乳糖が原因で下痢になってしまうらしい。

子供の頃は母乳が主食になるため、乳糖分解酵素も活発なのですが、成長するに従ってみんな次第に乳糖分解酵素の活性が低下していくそうです。

その中でもミルクを多く摂取する食習慣を持たなければますます乳糖分解酵素の活性も低下するようでそれらが原因で乳糖不耐症となってしまうそうです。

幼い頃は牛乳を飲むようにしたほうが良い。というのはこういう事も理由になっているのかもしれません。

ちなみに、中には遺伝などで先天的に乳糖不耐症の人もいるそうです。

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ヨーグルトには微量ながら乳糖が含まれている

上記は牛乳で下痢になる人のパターンを述べさせていただいたのですが、R-1ヨーグルトなどで下痢になる方の場合も、この乳糖不耐症が原因の場合が多いそうです。

ヨーグルトは牛乳に比べると乳糖は分解され少なくなっていますが、乳糖ゼロになっているわけではありません。

少量ながらヨーグルトにも乳糖が含まれており、(R-1ヨーグルトも同様です。)その微量の乳糖によって下痢になってしまうそうです。

ヨーグルトを飲んで乳糖不耐症を克服

※もし行う場合は自己責任で行って下さいね。

色々と乳糖不耐症の克服方法や対策があるのか調べてみました。

なんと継続して乳糖と乳酸菌を少量ずつ摂取し続けると乳糖分解酵素の活性が高まってくるそうです。

製造過程で乳糖がある程度分解され少なくなっているチーズやヨーグルトなどが良いそうです。

ヨーグルトなどを少量ずつ毎日継続して摂取することで乳糖分解酵素が活性化され乳糖を分解できるようになるそうです。

人体の神秘を感じますね。

最終的にはヨーグルトなどを継続して摂取したことで乳糖不耐症を克服し、牛乳をごくごく飲んでも下痢にならなくなったという事例も有るそうで、

さらに、この克服方法で実際に実験した結果も出ているそうです。

どうせするならいま注目されているR-1ヨーグルトで試してみるのが良いのでは?と思います。

1本飲んで下痢になってしまった方は、まずは1本の半分、もしくは3分の1からはじめてみる。

などで良いと思います。

※乳糖不耐症の克服を目指す方はくれぐれも無理せず取り組んでみてください。