花粉症の改善効果が話題のオススメの乳酸菌・ビフィズス菌5選!

2016/09/15

<この記事の所要時間:約 5 分>

数年前から話題沸騰の明治R-1ヨーグルトは、OLL1073R-1という乳酸菌効果により花粉症の対策効果で話題になりました。

これが火付け役となり乳酸菌は花粉症に良い。

という話題が広がり、今、多くの方が花粉症対策としてビフィズス菌や乳酸菌を摂取しています。

花粉症への効果があるとされる乳酸菌はいくつか種類が有ります。

今回は花粉症に効果が期待できるおすすめの乳酸菌・ビフィズス菌をネット上で調べてみましたのでご紹介したいと思います。

そもそも花粉症のメカニズムは?

花粉症はアレルギーの一種です。

免疫システムとして、Th1・Th2・Tregという3つのT細胞が有り、これらは司令塔の役目を果たします。

  • Th1は主に感染に働くT細胞です
  • Th2はアレルギーに働くT細胞
  • Tregは免疫調節に働きます。

正常な場合は、これらT細胞がバランスを取りながら免疫をコントロールします。

しかし、この免疫バランスは生活習慣の乱れなどによって崩れてしまいます。

また、体内にウイルスなどが侵入すると免疫細胞は抗体を作ります。

これをlgE抗体といいます。

lgE抗体は再び敵が侵入してきた時の為に備えます。

しかし、人間の免疫細胞はウイルスだけでなく体内に入ってきた花粉なども敵とみなし、抗体を作ります。

花粉の時期には花粉が大量に体内に入ってきますから、そのたびにlgE抗体が作られます。

そして、一定の基準値を超えると花粉症として発症します。

花粉によって抗体が作られるシステムは全ての人が同じですが、人によって基準値が違うため、花粉症を発症する人・しない人がいます。

また、生活習慣や遺伝的な影響もあるのではと言われています。

花粉症改善効果が期待できるおすすめ乳酸菌・ビフィズス菌

乳酸菌やビフィズス菌は、免疫をつかさどる細胞に働きかけ「lgE抗体」が作られるのを抑えたり、感染に働くTh1細胞の働きを強めるなどの抗アレルギー作用を引き出してくれます。

しかし、全ての乳酸菌・ビフィズス菌が同じように花粉症に効果を発揮するわけではありません。

乳酸菌・ビフィズス菌はそれぞれ性質が違いますので、花粉症に効果があると言われている乳酸菌・ビフィズス菌を5つお伝えしたいと思います。

花粉症に効果がある・ビフィズス菌5つ

L-92乳酸菌

医学博士の方がこのL-92乳酸菌への有用性データを発表した、医師のお墨付きの最近大きな話題を読んでいる乳酸菌です。

L-92乳酸菌は免疫細胞に作用し、抗アレルギー作用を引き出してくれる乳酸菌です。

花粉症は体の中の免疫バランスの乱れが大きな原因ですが、このL-92乳酸菌はこの免疫バランスのを整えてくれ、花粉症だけでなく、アトピーやアレルギー性鼻炎などの有用性も確認されています。

花粉症シーズン前から継続しておくことで予防効果が期待できそうな乳酸菌です。

こちらの「守る働く乳酸菌ヨーグルト」はL-92乳酸菌が使われたヨーグルトです。

KW乳酸菌

KW乳酸菌はTh1細胞を増加させ、花粉症の抗体として過剰に増えたTh2細胞を抑制する効果が有ると言われています。

人体の免疫細胞の6割を占める腸内の環境を整える効果が強く、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状を緩和するために開発された乳酸菌です。

多くの方が効果を実感しています。

KW乳酸菌が含まれたタブレット型の乳酸菌製品です。

フェカリス菌

フェカリス菌は球菌と呼ばれる菌体で菌そのものが通常の乳酸菌の1/5程度のサイズで一度にたくさん摂取することに適した乳酸菌です。

フェカリス菌を含む乳清飲料を毎日1本(フェカリス菌約1000億個)継続することで、鼻づまりや目の痒みの改善効果が試験によって認められています。



こちらの女神フローラという商品はフェカリス菌も含まれており、1日分で1.7兆個の菌を摂取できる乳酸菌製品です。

ビフィズス菌bb536

人間の腸に生息するビフィズス菌の一種で、悪玉菌の増殖を抑えて腸内環境を正常に保つ整腸作用が有ります。

腸は人体の中で最大の免疫器官で、最近やウイルスなどを撃退します。花粉症は免疫バランスの乱れで起き、その免疫バランスに非常に大きく影響するのが腸内環境です。

ビフィズス菌bb536で腸内環境を整えることで花粉症の抑制に繋がると言われています。

実際に花粉症患44名にスギ花粉が飛び始める1ヶ月前からビフィズス菌bb536を13週間摂取してもらう試験によって目と花の痒みが緩和されるという結果となりました。

bb536が使われたおすすめの製品がこちらです。

R-1乳酸菌 OLL1073R-1

実は筆者もR-1ヨーグルトを飲んで花粉症が改善した経験を持つ一人です。

その際のレビューはこちら

OLL1073R-1は高い免疫向上効果が有り、腸内の免疫細胞に働きかけることによりアレルギー症状を緩和します。

実際に筆者もこのOLL1073R-1で花粉症が無くなりました。

乳酸菌やビフィズス菌は継続が最も重要

乳酸菌やビフィズス菌は薬ではありません。

毎日継続することで、体質改善を図ることで花粉症になりづらい体質になることを目的としています。

その為、花粉の時期を危惧する方は数カ月前から継続し、備えることで花粉症に対処するという事が重要です。

上記でご紹介した乳酸菌やビフィズス菌は臨床試験が行われていますが臨床試験期間は1ヶ月間位の長期間で試験者に服用し続けてもらうという試験形式です。

つまり効果を実感するために何より重要な事は”継続”です。
年間を通して乳酸菌・ビフィズス菌を摂取する習慣づけが大切なのです。