カルピス プレミアガセリ菌CP2305ヨーグルトを1ヶ月間飲んで実感した効果。ガセリ菌は便秘に良いかも!

2016/10/15

<この記事の所要時間:約 6 分>

カルピスの青いパッケージ「プレミアガセリ菌CP2305」ヨーグルトをご存知でしょうか?

最近ではL-92乳酸菌ヨーグルトをカルピスが発売し人気となりましたが、さらにこちらの「プレミアガセリ菌CP2305」も徐々に人気で知名度が向上しつつあるのです。

筆者は実は以前、カルピスL-92乳酸菌ヨーグルトを1ヶ月間継続して飲み続けました。

その際のレビューがこちら。

今回は、プレミアガセリ菌CP2305を1ヶ月間継続してみました。

そこで感じた効果と結果をご紹介したいと思います。

プレミアガセリ菌CP2305とは

あまり聞きなれない名前ですが、プレミアガセリ菌CP2305(正式名称:L.gasseri CP2305)とはカルピス㈱が長年の研究の中で発見した乳酸菌の一種です。

カルピスによると、プレミアガセリ菌は従来の乳酸菌よりも腸内への定着力が強く、腸になじむ性質を持つことから、腸内フローラを構成する菌の一員となり腸管に刺激を与え、善玉菌を増やすことで腸内環境を整えていく性質を持っているそうです。

プレミアガセリ菌CP2305は脳に働きかける?

さらにプレミアガセリ菌CP2305はそれだけにとどまらず、脳にも働きかけることができます。

腸脳相関という言葉をご存知でしょうか。

これは、腸と脳は自律神経を通じ強く影響し合う関係のことを言います。

プレミアガセリ菌CP2305は腸に定着しやすい性質から自律神経を通じて脳へ働きかけます。

その為、腸の働きをしつつ、ストレス緩和にもつながるのです。

腸はストレスの影響を非常に受けやすく、脳へ働きかけることで様々な効果が出ているのです。

試験で確認されているプレミアガセリ菌CP2305の効果

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カルピス㈱が発見したプレミアガセリ菌CP2305ですが、様々な効果が試験によって明らかになっています。

便秘と下痢の改善効果

20名の便秘気味の人と20名の下痢気味の人を対象に実験を行いました。

対象者へ3週間プレミアガセリ菌CP2305を使った飲料を3週間継続し、変化を観察しました。

すると、

便秘気味の方は便が柔らかく変化

下痢気味の方は便が硬く変化

していきました。

腸内環境を整えることが便の形質に大きく関係するようです。

プレミアガセリ菌CP2305で便秘・下痢両方の改善効果が見られました。

死菌でもプレミアガセリ菌CP2305の効果は失われない

カルピスの試験によってプレミアガセリ菌CP2305は殺菌して、菌を殺しても(殺菌乳酸菌・死菌)でも効果は失われない事がわかりました。

試験では下痢状態のネズミへ、生きたプレミアガセリ菌CP2305と殺菌したプレミアガセリ菌CP2305をそれぞれ飲んでもらうとほぼ効果は変わらないという結果となりました。

乳酸菌では近年、「生きて腸に届く」というキャッチフレーズが流行りましたが、実はその効果の真偽(生きて腸に乳酸菌が届く方が本当に効果が高まるのか)には多くの疑問も挙がってきていることをご存知でしょうか?

以前、筆者も殺菌乳酸菌について書いたことがありますので菌なる方はこちらを御覧ください。

ストレスへの効果

医師の卵は解剖実習を行います。

通常ではあり得ないレベルの強いストレス環境下が3ヶ月も続き、不安やストレスで眠れなくなる程の体調不良を感じる人も多いそうです。

そんな医学部の学生24人に対して実験が行われました。

プレミアガセリ菌CP2305を含んだ発酵乳とプレミアガセリ菌CP2305を含まない発酵乳を解剖実習期間中の2ヶ月間、飲んでもらいました。

すると、プレミアガセリ菌CP2305を含んだ発酵乳を飲んだ学生の方が、不安感が低く、良好な睡眠を維持出来ているという試験結果となりました。

飲み続けて実感したプレミアガセリ菌CP2305の効果

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試験結果では様々な効果が確認されています。

そんな機能性溢れるプレミアガセリ菌CP2305を実際に1ヶ月間飲み続けて体感した効果を皆さんへお伝えしたいと思います。

これはあくまでも筆者個人が体感した効果なので、全ての人が同じように効果を感じられるわけではないと思いますのでご参考までに御覧ください。

プレミアガセリ菌CP2305を飲んだ翌日に便の量が増えた

まず、最も効果を感じたのが便の量です。

汚い話ですが、、、

プレミアガセリ菌CP2305を飲んだ次の日。

仕事をしていると強い便意を。。。

トイレへ行くと量に驚きました。

そして、お腹がスッコーーーンっと軽くなりました。

特に前日食べすぎた訳でもないのですが、大量で。

1キロくらい体が軽くなったように感じました。^^;

更に便の形状も健康なときの形状でした。

排便のサイクルが出来た

プレミアガセリ菌CP2305ヨーグルトを毎日飲むことで次の日安定して便が出てくれるようになり、排便のサイクルが出来ました。

癖づくまでには1ヶ月では少し足りない感じがしますが、2ヶ月、3ヶ月と継続すると癖付けることができるような気がしています。

カルピスのプレミアガセリ菌CP2305の試験では便秘の改善に効果が認められましたが確かに便秘の方には、個人的には良い気がします。

便の匂いが軽減された気がする

プレミアガセリ菌CP2305を飲み続けることで、最初はいつもどおりの便の匂いでしたが、段々と安定して排便ができるようになってくると徐々に便の匂いが薄らいで来ているような気がします。

調べてみると便の匂いの強さは悪玉菌の量によって変わるそうで、腸内の悪玉菌が多くなると便の匂いは強くなるそうです。

便の匂いが軽減されているということは、悪玉菌が減ってきているのではないかと個人的には予測しています。

プレミアガセリ菌CP2305を飲むタイミング

最後に、プレミアガセリ菌CP2305ヨーグルトを飲むタイミングですが、これは実際どれくらい関係あるかがよく分かりません。

タイミングによって効果が大きく変わるとはあまり思えないのですが、個人的な意見だけで言うと、夕飯前もしくは寝る前にプレミアガセリ菌CP2305を飲んだとき、なんとなく次の日、効果をより体感できたような気がします。

曖昧な意見で、申し訳ありませんが、個人的に体感したことだけを綴らせて頂きました。

プレミアガセリ菌CP2305は継続が重要

カルピス㈱が効果を確認するために行った幾つかの試験でもそうですが、試験の対象者は数週間〜数ヶ月間で継続した結果、様々な効果を確認できています。

これはつまり、効果を実感するためには”継続”することが重要という事を意味しています。

プレミアガセリ菌CP2305ヨーグルトに限らず全てのヨーグルトは、薬ではなくあくまでもヨーグルト。

食品です。

ですので、色々と◯◯に効果的と言われていますが、じゃあヨーグルトさえ飲んでいればその病を予防できるのか。と言うとそうでは無いと思っています。

あくまでも、ヨーグルトを継続し健康な体づくり心がけることで、体質改善にも繋がり、様々な病気になりにくいカラダづくりを目指す。という意味合いでヨーグルトを摂取することが大切だと筆者は思います。

ヨーグルトは薬ではありませんので、その点は勘違いをされないようご注意下さい。

それさえ、心がけていれば是非ヨーグルトは健康づくりにとても良いものだと筆者的には思っています!

気になった方は是非、健康なカラダづくりを目指して日常に取り入れてみてはいかがでしょうか?