スペースワールドの跡地に30万平方メートルの巨大イオンが出来るかもしれない

<この記事の所要時間:約 4 分>

2017年12月に閉園予定のスペースワールド。

福岡県民なら一度は行ったことがあるのではないでしょうか。

筆者も小さい頃ですが、2〜3回程行ったことがあります。

まだ、ザ・ターンが無かった頃です。

本当に懐かしい。閉園するまでに1度は必ずいきたいと思います。

そんなスペースワールドですが、閉園後の跡地になんとイオンが進出するという話が浮上しているそうです。

2017年12月31日に閉園するスペースワールド

魚が氷漬けのスケートリンクに大炎上・経営難等で閉園することになってしまったスペースワールド。

現在HP上には挨拶文が掲載されています。

スペースワールド閉園のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜りまして厚く御礼申し上げます。さて、当園は1990年の開業以来、多くのお客様に楽しさを提供して参りましたが、諸般の事情により2017年12月末日をもちまして閉園することと致しました。これまでの長きに亘るご愛顧に感謝申し上げるとともに、営業終了までの間、お客様の笑顔のためにスタッフ一同励んで参りますので、皆さまのご来園を心よりお待ち申し上げております。(情報参照:スペースワールド公式

スペースワールドさん、ぜひ筆者も最後に行かせていただきます。

閉園することになって公開されたCMでは自虐とも取れる面白い内容で一時話題になりました。

なんかちょっと感動してしまう。。。

それくらい福岡県民にとっては思いで深いテーマパークですよね。

スペースワールド跡地に新業態のイオンが進出!?

スペースワールドの跡地にイオンモールが新業態の複合施設を出店させることを検討している事が4月25日に公表しました。

地権者である新日鉄住金はスペースワールド閉園に際して新しい借り手を検討していたそうで、地域活性化のコンセプトが新日鉄と近いイオンモールを交渉先として話を進めていたということのようです。(情報参照:zuuonline

これまでにないイオンが出来る

スペースワールドが閉園すると数年掛けて整備し新しい施設を開発することになるそうです。

具体的にはまだ公表されていないというか、検討中ではあるものの「エンターテインメント、カルチャー、食を融合したこれまでにない施設」と説明しているようです。

一部のアトラクションは存続

また、商業施設だけではなく、スペースワールドのコースターなど一部のアトラクションは残す見込みとのことです。この狙いとして、子供向けのレジャー施設としての機能を残す為のようです。

総面積は30万平方メートル

スペースワールドの面積は24万平方メートル、隣接するイオンは6万7千平方メートルということで、これが合体すると30万平方メートルの九州最大の一大商業施設になります。

文化施設との連携

すぐ近くには世界遺産の官営八幡製鉄所旧本事務所などもあり、また、門司港レトロ地区などともシャトルバスで連携を図る事も検討しているとのことです。

地域との連携。人が集まる施設を目指す


このように、新業態のイオンでは周辺地域との連携を行い、賑わいをもたらし人が集まる施設を目指していくということです。

立地的にもスペースワールド駅からすぐ近くであり、九州自動車道の出入り口と隣接していることから九州各県からの集客も見込まれます。

福岡県民の筆者としては、スペースワールドのアトラクションが残ることについてはやはり嬉しいですし、これまでにない新しい施設が出来るということで、寂しい気持ちもありますが、大きな期待感も同時に感じました。

ただ、これはまだ検討段階の話であり、100%出店が確定したというプレスリリースは公開されていませんので、どうなるか今後、見守っていきたいと思っています。

 


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