子供用日焼け止めMAARO STRONG(マアロ ストロング)が話題!ブルーライトもPM2.5も防ぐ
スポンサーリンク

子供の頃は朝から夜まで真っ黒になりながら遊び呆けていた筆者としては、子供にも日焼け止めを使う時代なのかと少々驚いていますが、MAARO STRONG(マアロ ストロング)という子供用日焼け止めがママさんに非常に人気なようです。

今回はそんなMAARO STRONG(マアロ ストロング)の凄さをご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

代表の宮地社長も一児の母親

開発メーカーであるオプティマルビー株式会社の代表取締役の宮地社長も一児の母親であり、多くの育児ママさんから長時間子供の肌を守れる日焼け止めが欲しいという声を頂いたことから開発を続け今回発売となった経緯があるそうです。

スポンサーリンク

天然成分99%だから肌に優しい!

このMAARO STRONG(マアロ ストロング)の特徴は何と言っても成分の99%が自然由来の原料で出来ていることから、子供のデリケートな肌でも安心して使えると言うことです。

配合されている自然成分一部紹介

アロエベラ液汁/ベヘニルアルコール/ステアリン酸ポリグリセリル-10/ペンチレングリコール/プロパンジオール/ポリヒドロキシステアリン酸/レモングラス油/ラベンダー油/ローズマリー油/レモングラス葉エキス/セージ葉エキス/タチジャコウソウ花葉茎エキス/ローズマリー葉エキス/ビルベリー葉エキス/オウゴンエキス…etc(情報参照:http://maaroorganic.com/

このように自然由来成分ばかりを配合して開発されていることから、ママさんたちに大好評とのこと。

スポンサーリンク

MAARO STRONG(マアロ ストロング)の3つの特徴

そんなMAARO STRONG(マアロ ストロング)には3つの特徴があります。子供の肌の事を徹底的に考えたからこそ、この3つの特徴がコンセプトになっています。

1)ビルベリー葉エキスでブルーライトカット

ビルベリーは北欧の森などに自生するブルーベリーの種類でその葉のエキスを配合しています。ブルーライトと言うとパソコンやスマホによって発せられ目の疲れ等のイメージがありますが、実は肌にもダメージがあります。

ブルーライトは肌表面よりも奥深くに届き、コラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。これはシミの原因になるとも言われているのです。

特に近年のスマホ・ゲーム機の普及によって小さな頃からブルーライトを浴び続けています。

スマホやパソコンから発せられるブルーライトは460nmの波長を持ち、強いエネルギーを持っています。現代の子供はこのブルーライトに毎日数時間も浴び続けて育っていきます。長年浴び続ける事を考えると少し怖いですね。。。

ブルーライトの怖さは日本ロレアル株式会社で実験された

日本ロレアル株式会社という企業が発表した実験ではブルーライトによってどのように色素沈着が起きるかという実験です。

これにより、

・ブルーライトによって鮮明な色素沈着が引き起こされうる。

・ブルーライトによる色素沈着は3ヶ月異常持続する可能性がある。

という2点が判明しました。(情報参照:美容経済新聞

2)オウゴンエキスでPM2.5から守る

なんとMAARO STRONG(マアロ ストロング)ではPM2.5対策も考慮されてます。

PM2.5の肌への影響ですが、現段階では世界で研究が進められています。米国皮膚科学会でも注目されており、今、皮膚科医が注目しているのが、PM10以下の非常に小さい大気汚染物質が肌にどのような影響を与えるかです。

話題のPM2.5はPM10よりも小さな物質でありますから、当然その研究に該当します。

PM2.5は私達の毛穴の20分の1以下の小ささです。

ドイツ在住の400人の女声を対象にした実験ではPM10以下の大気汚染地域では、汚染レベルが高いほど肌老化が高くシミが多く見られたという調査結果が出ています。(情報参照:NIKKEI STYLE

イメージ的にPM2.5は呼吸器系への悪影響のイメージがありますが、毛穴よりも20倍も小さいということは容易に体内に入ってくるという事です。

MAARO STRONG(マアロ ストロング)ではその点を考慮した上で、古くから漢方の生薬として使われているオウゴンエキスを配合しています。

オウゴンエキスはコガネバナというシソ科植物の根から抽出したエキスで、抗炎症作用・抗アレルギー作用などがあることから化粧品などでも使われています。

3)SPF30 PA+++で紫外線から強力に守る

SPFはサンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の意味で、紫外線B波の防止効果を表す数値です。

人により個人差がありますが、紫外線に当たり始めて20分前後で日焼けしてしまうと言われています。(※これには個人差があります。)

<紫外線にはA波・B波・C波がある>

紫外線にはA波・B波・C波があり一般的に日焼け止めはA波・B波を防ぐ物です。それぞれ紫外線ごとに特徴が違います。

  • A波(UV-A) 肌内部に活性酸素を作り出し、シワやたるみなどの肌老化の原因になる
  • B波(UV-B) メラニン色素を作り色素沈着・シミ・ソバカスの原因になる
  • C波(UV-C) B波よりも有害と言われていますが、オゾン層によって遮られ地上に届く事はありません。しかし、近年オゾン層の破壊が話題になり、それとともにC波も危惧されるようになってきました。

SPF10やSPF40など日焼けどめによって様々ですが、これは、例えばSPF10の場合であれば、本来20分で日焼けしてしまうのを、10倍遅らせる事ができる。

SPF40であれば40倍遅らせることが出来るという意味になります。

PAとはプロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略にUV-A(紫外線A波)の防止効果の目安の数値です。

PAの後に+(プラス)がついていますが、このプラスが多いほど効果が高いということになります。

PA++++ 極めて高い効果がある
PA+++ 非常に効果がある
PA++ かなり効果がある
PA+ 効果がある

つまり、MAARO STRONG(マアロ ストロング)はSPF30 PA+++ですから、紫外線の日焼けを30倍遅らせさらにPAは非常に効果があるレベルであるということが言えます。

MAARO STRONG(マアロ ストロング)はココから購入出来ます。[幼稚園・小学生用]

MAARO STRONG公式

赤ちゃん・乳児用はこちら

MAARO STRONG(マアロ ストロング)の特徴まとめ

このMAARO STRONG(マアロ ストロング)は幼稚園や小学生のお子さん用に開発されました。

上記で紹介したこだわりの3つのポイント(ブルーライト・PM2.5・紫外線)を徹底追求したお子さんの肌の為に開発された日焼け止めです。

● 虫が嫌う香り
● 伸びのいいテクスチャー
● 子供の肌に優しい
● SPF30,PA+++
● ブルーライトカット成分配合
● 大気汚染PM2.5対策成分配合

お子さんの日焼け・紫外線が心配なママさんは試してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク