【雨の日に写真を撮ろう】雨フォトのすすめ

2016/11/26

<この記事の所要時間:約 3 分>

雨の日ってなんだか気が乗らない・・・。何をしようにもやる気が起こらなかったり、女性の場合頭痛がしたりする方もいらっしゃいますよね。だからみんな雨が嫌いな方が多い。

僕も実はこんな記事を書きながらあまり雨は好きではありませんw仕事中は特に晴れの方が気分が乗りますし、外を移動するときでも全然労力が違います。じゃあ何故こんな記事を書いているの?

それは、写真を撮る時においては雨は取っても良いものだからです。

雨の日の写真。雨フォトのすすめ

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日常生活において雨は、不便なことがとても多いです。

ですが、僕らのようにカメラが好きな方にとって雨はとても魅力的です!

あめが降ると様々な効果が有るのですが、

僕個人的には大きな効果は2つあると思います。

 

雨で写真が魅力的に!雨フォトの魅力①

雨の時はとにかく街の風景が鮮明になります。

どういうことかというと、色が濃くなるのです。誰でも見たことがあると思いますが、雨が降っておらず、乾いたアスファルトの上に雨が降ってくると、濡れた部分は色が濃くなりますよね。アスファルトが黒くなりますよね。

 

これが普段の乾いた道路。

 

そしてこれが雨に濡れた道路。明らかにアスファルトが濡れて黒くなってます。

このように雨が降ると周りの全てのものの色が濃くなるのです。

道路だけではなく、写真で分かるとおり、緑の葉も深い緑色になります。看板や家の壁の色も色がくっきり濃くなります。

これによって写真を撮影した時によりくっきりとした色の景色が撮影できます。

カラッと晴れた乾いた日と比べると色彩加工したように色が濃くなるんです。

 

雨で写真が魅力的に!雨フォトの魅力②

そしてもう1つは、反射です。カメラは光が命といっても過言ではないです。カメラをやっている人だったらわかると思いますが、光を読めるか読めないかで写真の出来栄えって全く違いますよねー。

反射とはどういうことかというと、普段は乾いた道路や建物の外壁だと、街の街灯や建物から漏れる光はほとんど反射しません。

ですが、そこに雨が降り、水に濡れると、水が鏡のような役割を果たし光が反射するようになります。

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こんな感じで道路が乾いていると街灯や車のヘッドライトの光などを反射することはありませんが、雨で濡れていると、光を反射してくれます。

雨が降っている日と降っていない日では全く違う写真が撮影できます。

いつもの町並みも雨が降った日と降っていない日で写真を見比べると全然違う感じの写真になっていることが多いです。

 

このようにカメラや写真が趣味の人にとっては雨はただの迷惑者ではなく、場合によってはとっても良い、いい写真を撮らせてくれる助っ人になることもあるんです。

もし写真が趣味の方がいらっしゃったら是非雨の日の写真。雨フォトにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

最後に僕が過去に撮影した雨フォトをいくつか紹介します。

※使用カメラはFujifilmのX-M1です。

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