シュノーケリングで水難事故。4つの対策法とは?

2015/12/04

<この記事の所要時間:約 4 分>

毎年この時期は必ず水難事故発生します。

筆者個人的にはマリンスポーツにはやはりそういうリスクは数パーセントは必ず有るものです。と思っています。

マリンスポーツやっている状態と、マリンスポーツをやっていない状態を比べた場合の水難事故が発生する確率。

比べるとやはり絶対マリンスポーツをやっている状態の方が水難事故に合う可能性が高まるので。。。

何万人かの内の何人かはやはりその数パーセントに入ってしまう。

例えばシュノーケリングで水難事故に合う確率が仮に0,1%だとしてもシュノーケリングやる人が10,000人居れば

10,000☓0,1%=10人ですからね。。。

なのでこれはマリンスポーツがあるかぎりは仕方がないかな〜と思っているのですが、

昨日テレビを見ているとシュノーケリングの水難事故が取り上げられていました。

筆者もシュノーケリングはしたことがあるのでこの情報を聞いた時は「え?シュノーケリングで水難事故?」という感覚でした。

シュノーケリングって常に呼吸が出来る状態ですし、基本は水面を漂いながら水の中の魚を見るというスタイル。

なので、このシュノーケリングで水難事故が起こっているという情報はかなり意外でした。

ですが、水難事故はシュノーケリングでも発生しているという事実を元にテレビではその対策を報道していました。

そこで紹介されていたシュノーケリングの水難事故の対策をお伝えしようと思います。

「これを知らずにシュノーケリングはやるな!」シュノーケリングでの水難事故対策

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シュノーケリングの水難事故対策1、水中呼吸管に入ってきた水を吐き出す練習

シュノーケリング中に最もパニックの元になる事があのノズル(水中呼吸管)に水が入ってきて、びっくりして水を吸い込んでしまうという状態のようです。

確かに、楽しく水中観察している時に水が入ってきて、呼吸のタイミング的に吸い込んでしまうと、ゲホッゲホッって咳き込んでしまいます。そこが、水深も数メートル有るような場所であれば足もつかないですし、焦って体制を取ることも出来ず、溺れてしまうというパターンが有るようです。

シュノーケリング前には、絶対に水がノズルに入ってきた時に息をブッっと吐き出して水を吹き出す練習をしましょう。

シュノーケリングの水難事故対策2、自分の現在地を把握しながら楽しむ

ありがちな状態として、水中を観察することに没頭してしまい、ふと顔をあげるとかなり沖に流されている。という状態が多くの場合起きてしまうそうです。

これは、シュノーケリングやマリンスポーツに慣れていない方に起こりがち。

普段見ない水中の美しさに目を奪われてしまい、夢中になってしまう。どんどん水の流れに流され沖に流されていることにも気づかない。

というパターン。しかもシュノーケリングは呼吸がずっと出来ますから、言ってみれば何時間でも水中に顔をつけた状態で居られるわけです。これは楽しい半面、かなり怖いところ。

最低でも数分おきに自分の位置を確認しましょう。

シュノーケリングの水難事故対策3、フィンに慣れる。背泳ぎ(背面)状態になる練習をする

フィンに慣れないと体のバランスを取ることが難しい。ですので、絶対にフィンを使う場合はフィンでの動きを練習しましょう。

フィン未経験だとかなり不自由に感じると思います。必ずフィンで自分の体を操作する練習を。

それと、呼吸が乱れた時、何か有った場合には背泳ぎ状態。背面になり呼吸を確保する方法を自分の体で覚えましょう。

体をクルンと回す練習をしましょう。

シュノーケリングの水難事故対策4、ライフベストを付ける。

出典:アクオス

出典:アクオス

色々と紹介しましたが正直これが一番有効かもしれません。

慣れている方からすると水中に潜れないですし、不自由に感じるかもしれませんが、これをつければシュノーケリングの水難事故がかなり防げます。

それがライフベスト。

これつけていれば沈むこともほぼ無いので安全。

知ってるよ!と思った方は多いと思いますが、水難事故はこれを着用していない状態で多く起きています。着用するだけでかなり防げます。

と、色々紹介しましたが、なれていない方はインストラクターの方と一緒に楽しむのが一番安全です。

インストラクターの指導のもとで楽しんでくださいw

 

ということでシュノーケリングの対策でした。

やり方を守ればかなり水難事故は防げます。

これからもマリンスポーツを楽しむ方は多いはず。

是非対策を怠らずに楽しんでください。

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