ステロイド軟膏オイラックスPZを使って6日で手荒れ修復!肌の経過を画像公開

2017/02/22

<この記事の所要時間:約 6 分>

よく手の甲が肌荒れすることが多く、数年前から3〜4ヶ月の頻度でおきています。

その都度、皮膚科に通っていたのですが、病院代もばかにならなということで、市販薬の軟膏で何か良いものはないかと探していました。

その中でオイラックスPZ軟膏というステロイド系の軟膏が良いという噂を。

今回は、実際にオイラックスPZ軟膏を試してみました。

6日間の皮膚の手荒れの回復を画像で御覧ください。

手荒れですのであまりキレイな画像ではありませんが、市販薬を探している方には参考になるのではと思います。


オイラックスPZリペア軟膏とは

こちらが今回筆者が使ったオイラックスPZリペア軟膏です。

軟膏系のコーナーの青いパッケージが目印です。

第一三共ヘルスケアの製品で、皮膚炎・かぶれ・手湿疹に効果が有るということです。

アンテドラッグステロイドが配合されています。

※いわゆるステロイド軟膏ですね。

成分の中でプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルという成分がありますが、これがステロイド外用剤に使われる成分の1つです。

オイラックスPZリペア軟膏の効能効果

効能効果は「しっしん、かぶれ、皮膚炎、じんましん、あせも、かゆみ、虫刺され」

等です。

皮膚のトラブルに利用できます。

オイラックスPZリペアの成分

成分 分量 はたらき
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 0.15g 皮膚の炎症をしずめます
グリチルレチン酸 0.5g
クロタミトン 5g かゆみをおさえます
アラントイン 0.2g 組織修復を助けます。
トコフェロール酢酸エステル 0.5g 血流を改善し、症状の回復を助けます。
インプロピルメチルフェノール 0.1g 殺菌作用を発揮します。

使用法

1日数回、適量を患部に塗るということです。

中のチューブ

通常の軟膏のサイズですね。

5gです。

使用の際にはしっかりとパッケージの注意書きをお読みの上、使用法を守り、ご利用下さい。


オイラックスPZ軟膏を使った手荒れ回復の経過

ということでオイラックスPZ軟膏を6日間使用した経過をご紹介したいと思います。

※下記は、手荒れ患部の画像とともにご紹介していきます。

1日目、使用開始時

見て頂くと分かりますがかなり荒れています。

血しょうがにじみ出てそれが乾燥して固まって、かさぶたも若干出来ていますがボロボロって感じです。

若干痒みもあります。

この患部に軟膏を少し多めに塗りました。

これで処置は完了。

2日目に続きます。

2日目

若干患部に薄い皮膚が出来ているような状態になりました。

1日でこれですから、やはりステロイドの効き目は凄いですね。

3日目

たった3日で全体的に薄皮が出来てきました。

血しょうがにじみそうな傷・割れ目も塞がっています。

ただ、この状態でも乾燥しているので、親指を急激に極端に曲げるとピキッと割れそうな感じです。

4日目

更に手荒れ部分の皮膚が修復してきました。

赤くなった周りはかなり皮膚が回復してきました。

5日目

患部の乾燥部分がかなり減ってきて皮膚に弾力が戻ってきた様な状態です。

かなり良い感じ!

6日目

もうほとんど治っている状況です。

まだ患部は赤みがかっていますが、これもじき落ち着いてきます。

改めて1日目の患部と6日目の患部を比べてみましょう。

やはりステロイド剤って凄いですね。

怖いくらいに皮膚が回復します。

ステロイド剤の効果的な使い方・ポイント

ここでステロイド剤軟膏の効果的な使い方やポイントをお伝えしたいと思います。

これは、筆者がこれまで何度も皮膚科に通う中で、医師や看護師の方から教えて頂いたステロイド剤の塗り方です。

ポイント1、多めに塗る

患部に塗る時に、薄く塗るのではなく、少し多いかな?と言うくらいに多めに塗ります。

これは皮膚科の医師の方から教わりました。

少し膜が出来るくらいに塗ると治りが早いです。

今回筆者が使用した商品はAmazonでも販売されています。

ちなみにプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルが成分として入っているオイラックスPZクリームも多くの方が利用されているようです。

ポイント2、患部をガーゼで覆う

ステロイド剤を塗った後、そのままにすると、日常生活を送る中ですぐ取れてしまいます。

また、寝る前などは、布団にステロイド剤が付いてしまいます。

塗った跡は気になるかもしれませんが、患部をガーゼとテープで覆いましょう。

このガーゼ・テープをするかしないかでかなり治りの速度が変わりますので面倒ですが是非やってみて下さい。

ステロイド剤は一時的な対処。根本解決ではない

怖いほど効果が有るステロイド剤ですが、ステロイド剤は繰り返す。癖になるからとあまり良いイメージを持たれている方も多いかと思います。

そのイメージは残念ながら正しいのです。

その理由として、ステロイド剤は肌荒れを一時的に直しているだけにすぎないからです。

そもそも肌荒れになる根本の原因としては、生活習慣・食生活などの面で何かしら問題が有る事が多く、繰り返す方は特にその点を改めない限り、肌荒れを繰り返す可能性が高いです。

皮膚科に行っても手荒れの根本の原因は分からない?

筆者も何度も皮膚科にいきましたが、毎回ステロイド剤を処方して頂くだけです。

確かにステロイド剤は治りが早く便利です。

ですが、3〜4ヶ月に1度はこの手の肌荒れを繰り返している状況です。

筆者も何度か医師に

「手荒れになるにはどんな原因がありますか?手荒れにならない方法は何かありますか?」

と聞いたことがあります。

ですがこう言われるだけです。

「生活習慣やストレス、精神的な事が原因の可能性もあります。」

つまり、手荒れの原因は多岐に渡りすぎて医師でも中々根本原因を特定することは困難なのです。

医師が悪いのではなく生活習慣が影響することですので、仕方のないことです。

つまり、手荒れを繰り返さないためには、しっかり睡眠をとる、食事のバランスを考える、適度に運動をする、ストレスを溜めない等、、、etc

1つ1つ生活習慣を見直していくことが重要です。

ステロイド剤に頼りすぎない事

時と場合によってはステロイド剤を活用することは良いと思います。

ただ、「ステロイド剤があるから安心」と考えて生活習慣を正さないと、ステロイド剤を手放せない人生になってしまいます。

肌は内臓の鏡という言葉がある様に、肌荒れが起きているということは身体の内側に何かしらの問題が有る可能性は大きいのではないでしょうか。

乱れた生活習慣を継続していると取り返しのつかない重大な病に繋がる可能性もあります。

肌荒れが起きてしまった場合、ひとまずステロイド剤で対処し、それと同時に生活習慣にも目を向け改善に務めてみることも重要です。

 


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