【ストレス解消法】4つの考え方でストレスを乗り越える

2016/09/07

<この記事の所要時間:約 6 分>

日常生活を送る上で切っても切れないもの。ストレス。

ストレスと上手く付き合っていけるかどうか、解消できるかどうかで人生の幸福度は大きく左右されます。

人によってはストレスをうまくコントロール出来ず会社を退職してしまう。

他にも鬱になったり、ストレスによって体調不良や重大な病気を引き起こすことも有ります。

また、逆にストレスとうまく付き合っている人は若々しく、表情も明るく楽しそうな印象を周りから持たれます。

当然社会で生活をしていれば誰でも、叱られる事も有れば、失敗することも有る。

ムカつくことも有れば悲しいことも有るはずです。

しかし、そんなストレスをものともせずモチベーションを保ちつづけている人は何が違うのでしょうか。

どう解消しているのでしょうか。

今回はそんなストレスとうまく付き合っている・解消している人が日頃、ストレスに対してどう考えているか、自己処理しているか、気持ちの切り替えを行っているかを紹介したいと思います。

是非自分に出来そうなことから挑戦してみてはいかがでしょうか。

日常生活の中でのモチベーションが大きく変わるかもしれませんよ。

ストレス解消法①人は人自分は自分と割り切る

d6wtgc9

「あの上司ムカつく」「あいつ嫌い」「何故そういう事が出来るのだろう」日常生活でこのように思うことは多々あると思います。この時相手に対してずっとイライラ。

一度こうなってしまうとイライラのスパイラル。なかなか抜けだせません。

その結果最終的に誰かにアタるか、お酒で発散ということも多いのでは?

人は自分の鏡といいます。自分の範疇では考えられない言動・行動をしてしまう人に対しては嫌悪感を抱くことが多いのです。

この場合、のストレスを貯めない考え方のコツとしては、「人類70億人。70億通りの個性がある」と考える事。

要は他人は他人・自分は自分と割り切る事です。

人は人を変える事が出来ません。

つまりその人の個性で自分自身がイライラしてしまうのは凄く損なことです。

こういう時は「そういう人なんだ」と割り切ることが懸命です。

そして、割り切った上で今後この人とどう付き合っていくか、また今後付き合っていく必要があるのかを考えましょう。

イライラしていると思考が固まってしまい、うまく物事を処理出来ません。一旦冷静に順を追って「じゃあ今度どうしていくか」を考えてみることが大切。

ストレス解消法②気持ちを切り替える法則を作る

sign-42530_640

先ほどストレスのスパイラルに飲み込まれてしまうという話をしました。

その1ではそもそもスパイラルに飲み込まれないよう、考え方の切り口を変えるという内容でした。

今回の「気持ちの切り替える法則を作る」は例えると、スパイラルに飲み込まれてしまった時の緊急脱出装置のようなものです。

気持ちの切り替える法則を作るというのは、自分の中で思考を切り替える時の法則を作る事です。

ある意味催眠術に似ていますが、例えば、「イライラで思考が止まらなくなった時は両手で頬をビンタし、その考えを一切無視する」という事を予め自分の中で決めておくのです。

そしてそれを忘れない。

忘れそうであれば、自分がいつも見る場所にメモや張り紙をしておきましょう。

そして、日常生活でイライラする出来事が起き、全てその出来事に思考を奪われた時、自分自身で決めた「両手で頬をビンタ」を思い出すのです。

初めの内は効き目は大きくは感じられませんがこれを毎回行っていくとだんだんと、自分の中でその法則が馴染み受け入れられるようになってきます。

今回は両手でビンタという例を出しましたが、気持ちの切り替えの為には、痛みや音等少しばかりの刺激が有る方がより効果的だと思います。

もしくは体全体を使ったポーズなど。

ストレスをうまくコントロール出来る人の多くが気持ちを切り替える為の自分なりの法則を持っているものです。

ストレス解消法③反面教師精神を忘れない

bad-parents-171

「自分とは合わないな。」「この人嫌い。」って思うことは多くの人が何度も経験したことの有る感情だと思います。

人間皆好き嫌いの感情が備わっているので、当然嫌いな人も出てきます。

ストレスをうまくコントロールする為にはこういう場合、単に嫌いな人と判断するだけではなく、そう思った人に対して反面教師と捉えましょう。

「自分は絶対この人のようにはならない」そうすれば単に嫌いな人だけではなく、その人から得るものも有るのです。

単純に嫌いというマイナス感情で完結するのと、反面教師と捉え少なからずプラスの感情で完結するのとではその時の気持ちは大きな差があります。

ストレス解消法④ツイてないは大抵ツイてなくない

E1387511352107_1

「よりにもよってこんな時に・・・ツイてないな・・・」こういう経験大抵の人が有ると思います。

その場合のツイてないは大抵がツイてないのではなくなるべくしてなった事ばかりです。

例えば、「よりにもよってこんな時に雨かよ・・・ツイてない」いやいや、雨は降ります。

雨が振る振らないをツイてるかツイてないかで判断していたらキリが有りません。

更に雨は今の天気予報の精度であれば簡単に回避出来るはずです。もう天候でツイて無いというのは辞めましょう。

「こんな時に渋滞かよ・・・」も仕方有りません。

渋滞も渋滞予測や渋滞情報で事前に調べることが出来ます。

ツイていないのではなく、自分自身の不備です。

不備は改善できます。運が無いのでは有りません。

「こんな時にトラブルかよ・・・」思いがけないトラブルはどうしても起きてしまいます。

ですがトラブルは思いがけないからこそトラブルなのです。

こんな時にというのは間違いでどういう時でも不意に起きることがトラブル。

ツイてない人にだけトラブルが起きるのでは有りません。

どんな人にでもトラブルは起きます。

つまりトラブルが起きてしまうことに大してツイてないと捉えてしまうのであれば、世界中全ての人間がツイてないということになります。

ですので、トラブルが起きたことに対してはツイてないと捉えるのは間違いです。

もうトラブルのせいで自分を不幸な人間だと思うことは辞めましょう。

ストレスは捉え方次第

これら4点は要は、出来事に対してどう考えるかという考え方の方法です。

出来事は1つ捉え方は2つ。

プラスに捉えるかマイナスに捉えるかです。

ストレスをうまくコントロール出来る人の多くはプラスに捉えることでストレスを回避しています。

考え方だけですがこれだけでも今後の生活は変わってくるはずです。是非実践してみてはいかがでしょうか?