海の危険生物トップ10。ダイビングの際には要注意!

<この記事の所要時間:約 6 分>

ダイビングなどのマリンスポーツは日本でも大人気ですが、海にはサメ以外にも様々な危険生物が沢山居ます。

地球上で最も危険な生き物は人間と言えるかもしれませんが、人間は野生の世界では非常に弱い生き物です。

特に、水の中では更に無力となります。

今回は、最も危険な海の生物ベスト10をご紹介したいと思います。

マリンスポーツを楽しむ際は十分注意してください。

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海の危険生物10位 ウミヘビ

ウミヘビは人間にとって非常に危険な毒を持っています。

ウミヘビに噛まれると毒を注入されますが、その後遺症は非常に恐ろしいものです。

毒はすぐに効果を発揮せず、数時間すると筋肉の麻痺や頭痛・嘔吐等が起こります。

3〜8時間で腎不全に繋がることがあります。

6〜12時間後には心臓へのダメージ、そして死に至ることもあります。

海の中で見つけた際は即座に逃げましょう。

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海の危険生物9位 バラクーダ

バラクーダはオニカマスの別名で、非常に凶暴でサメよりも危険と言われることも有ります。

泳ぐスピードも早く、ピラニアのような鋭い歯を持ちます。

アメリカではバラクーダに重症を負わされた女性がおり、ニュースになりました。

さらにバラクーダはシガトキシンという神経細胞に影響を与える毒をもっており危険です。

海の危険生物8位 ウツボ

ウツボは基本的には敵を襲うことの少ない内気な生き物です。

しかし、一度ウツボに噛まれると非常に危険です。

その危険性は鋭い歯にあり、また、噛む力も非常に強く大怪我を負う方も居ます。

指を引きちぎられる例も有ります。

海の危険生物7位 ストーンフィッシュ

ストーンフィッシュ、別名オニダルマオコゼです。

このストーンフィッシュは外観が岩に似ている事からこう呼ばれています。

鋭い棘(トゲ)を持っており、そのトゲには毒があります。

猛毒です。

ハブの何十倍もの毒を持っているとも言われており、一度さされると死に至る事が有ります。

毒は神経毒です。

しかし、これほど危険にも関わらず高級魚として愛されています。

海の危険生物6位 アカエイ

アカエイなど、エイは温厚な生物に思われがちですが、その鋭い尻尾は実は非常に危険です。

アカエイのしっぽには毒があり、痛み、腫れ、筋肉の痙攣、細菌感染をもたらす可能性があります。

ダイビングなどのマリンスポーツ時にエイなどを見るとテンション上がるかもしませんが、安易に近づくと危険です。

海の危険生物5位 イタチザメ

英名ではタイガーシャークと言われ、海のトラと呼ばれます

その名だけ有り、非常に凶暴で危険と言われています。

その危険性は何でも食べてしまう好奇心にあります。

浅瀬に来ることも有り、体長3mくらいの比較的小さいサメですが、その身軽さが更に危険です。

ダイビングの際に遭遇して慕った際は刺激しないようくれぐれも注意しましょう。

海の危険生物4位 ホオジロザメ

映画ジョーズで知られる凶暴なサメです。

大きさは3000キロを越える個体も居ます。

全長は11mを越える超巨大な個体も報告されておりこれほどの巨体であれば人間は当然太刀打ちできません。

歯は鋭くノコギリのような歯をしており、肉を切断できるようになっています。

死に至る被害数は年間で10名くらいと言われており、大人しいサメと言われていますが、もし遭遇した際はパニックになる場合が多い為、刺激しないことが重要です。

海の危険生物3位 アンボイナガイ

出典:Wikipedia

出典:Wikipedia

インド・太平洋のサンゴ礁域に広く生息する巻貝の一種です。

猛毒を注入する毒針を持っており、その毒は強烈で死者や重傷者も多い。

毒性の強さはインドコブラの37倍。

アンボイナガイはコノトキシンという神経毒で、刺された時には痛みが無いが、神経が徐々に麻痺し、20分程でめまい、血圧低下、呼吸困難が起こり、数時間で死に至ることも有ります。

海の危険生物2位 ヒョウモンダコ

ヒョウモンダコというインド〜太平洋地域に生息するタコです。

体表は非常に小さいですが、猛毒を持っておりその経口摂取であれば青酸カリの850倍。

数十分で成人男性を殺すのに充分な毒を持っています。

毒は吐き気、呼吸停止、心不全を引き起こす神経毒です。

また、ヒョウモンダコの毒の血清はありますが、間に合わない事が多いそうです。

ただ、性格は臆病な性格で、体長も10cm程度ですので、見つけた際はすぐに逃げるようにすれば、大抵は襲われることもありません。

海の危険生物1位 ハコクラゲ・キロネックス

ハコクラゲは非常に強い毒を持つ種類が降り、中でもオーストラリア北部のキロネックス(オーストラリアウンバチクラゲ)は1884年以降、5567人以上の犠牲者を出しています。

この毒は神経毒で衝撃的な痛みからショック状態になる、もしくは岸にたどり着く前に心臓麻痺で命を落とすこともあるそうです。

ショック死するか、そうでなくとも3〜15分で死に至る為、血清も当然間に合わず命を落とすケースが多いそうです。

ダイビングの際は注意しましょう

マリンスポーツの中でもダイビングで見られる海中の景色は非常に美しいですが、海には危険が常に伴っています。

特に海の生物は美しいように見えて、今回ご紹介した毒を持っている生物も居ますので、油断大敵。

注意さえすれば安全に楽しめるかと思いますので、是非心がけてダイビング楽しまれて下さい。