ロボットの自動化によってあと10年で無くなる職業と生き残る職業はこちら

2016/07/31

<この記事の所要時間:約 3 分>

人工知能研究者のマイケル・A・オズボーン准教授らの論文がネット上で話題になっている。

それがあと10年後にはロボットがやっている可能性が高い仕事の一覧。

ロボットの自動化によってこれから10年後には無くなっている、もしくは無くなっていく職業の一覧ということです。

こちら

銀行の金融担当者や案内係などの窓口系・オペレーター系・事務処理系の職業は確かになんとなく自動化できそうな気はします。

レジ係においては西友グループのサニーや、ゆめタウンなどいくつかのスーパーはすでに自動のレジが有りますからね。筆者も何度もこのセフルレジは使ったことありますが簡単で便利です。

あとは傾向としては作業系・技術系の職業が一覧に入っているように見えます。

クリエイティブ系・創造系の職業は少ないですね。

技術に関してはある意味クリエイティブ系な面も有ると思うので、ロボットでできるものと出来ないものに分かれそうな気もする。

 

論文の統計では10~20年間ほどで米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化される可能性が高いという結論が算出されたそうです。

元GoogleのCEOラリー・ペイジもロボットの自動化によって近い将来10人中9人は今と違う仕事をしているだろうと話しています。

仕事がロボットによって自動化出来るようになった理由は処理能力向上・ビッグデータ・センサー向上

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何故これほどまでに自動化することが出来るかというとその理由はビッグデータに有るそうで、ビッグデータを処理することが出来るようになったことでこれまでルーチンワークにすることが困難と思われていた作業のルーチン化が可能になりつつ有るそうです。

また、センサー技術の向上によって人間にしか認知することができなかったことが、センサーによって認知することが出来るようになった。

さらに言えば、人間は休憩をしなければパフォーマンスが低下するが、コンピュータは常に一定のレベルで能力を発揮することが可能な点から人間よりも優れている可能性が有る。

これらがロボット代替することが出来るようになった大きな理由のようです。

 

逆に90%以上の確率で生き残る仕事についても一覧が出ています。

人の心のケアなど心理面はやはりロボットには出来ない。また、アーティストやクリエイティブ系の職業。

介護系の職業などはロボットに代替が出来ないのではないかと言われています。

こういうのを考えるとロボットによって人間が作業をする必要が無くなっていく為、今、「遊びが仕事になる」なんて言われていますが、これは必然的な流れなのかもしれませんね。

ユーチューバー等もまだどんどん増えていますしね。

ロボットに代替されるのはこれから10~20年間と言われているため、今40~50代の方は定年退職まで続けられるかもしれませんが、30代以下の方はロボットの発展を見据えた職業の選択を考えていく必要が有るかもしれません。