生活費を全てクレジットカード払いにして分かったメリット・デメリット。明細が家計簿になる?

2016/10/21

<この記事の所要時間:約 6 分>

日本人のクレジットカードカード所有率は今90%近くにまでなっているらしくほどんどみんな持っているということになります。

ですが、まだまだ危険・怖いイメージが有り持っているにもかかわらず使用していないという方が多いらしい。

筆者も実はクレジットカードを本格的に使い始めたのは約2年位前から。

ほぼ現金でクレジットカードなんてほとんど使ったことなかったのですが、使い始めると便利で簡単で、今では生活費(食費・交遊費・生活消耗品・洋服など)ほとんどをクレジットカード払いです。

クレジットカード払いをすると色々とメリット・デメリットにも気づいたのでそれらを今回はお伝えしたいと思います。

メリット1、簡易家計簿代わりになる

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家計簿は付けたほうが良いのは誰でも承知の事実ですが、実際つけている方は少数派だと思います。何より面倒。レシート取っておかないといけないですし、それを家計簿に書き写すのも面倒。

今ではスマホ家計簿アプリでレシートの写真を撮るだけで管理出来るものもあるらしいですが、それさえも面倒に感じ、家計簿を一切つけていない方って多いと思うんです。

筆者もクレジットカードを使用する前まではそうでした。

それと今後も家計簿を付ける予定も無く、毎月の生活費を現金で払っていました。当然ですが、毎月どれくらいのお金を食費や生活費に使っていたのか具体的に金額は不明のままです。

それがクレジットカードを使いはじめると非常に便利なのが、パソコンからアクセス出来るクレジットカードの管理画面には毎月の口座引落金額と使用した明細の一覧がでます。

この明細は家計簿ほど詳細な項目は出ませんが、「4月21日にこのスーパーで合計2000円使った」とか「amazonでこれだけ買い物した」とか一覧で出るので簡易的な家計簿をつけている状態になります。

家計簿を付けるのと付けないのでは付けるほうが良いに決まってますし、それが全く手間がなく、むしろ会計時に小銭を探す手間も省けるので「メリットばっかりじゃん」と感じています。

メリット2、口座引落し明細で節約意識が働く

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出典:A-STAR

クレジットカードの管理画面の明細を見る事によって「俺、毎月こんなに生活費使ってたんだ…」と実感することが出来ると同時に、

「この費用無駄だよな…」とか「この費用使わなくても良かったんじゃないか…」とか色々思うことが有ります。

クレジットカード払いに切り替えて最初の頃は、その都度現金で支払っていたのでそれほど大きな金額に感じませんでしたが、

クレジットカードの場合は毎月まとめて引落しされるので、しばらく口座引落に毎月驚愕していました。(笑)

引落し金額のまとまった金額を見た衝撃と、明細で削れる分とか無駄遣いを目で見ることができたので徐々に節約意識が働き結果的に以前より毎月の生活費を削ることができました。

※ちなみに飲食店などでカードが使用できないお店やその他カードが使用できないタイミングなどの場合は現金で支払っています。でも実際今は殆どのお店でカード支払い可能ですので、毎月の現金仕様額は僅かです。

メリット3、カードのポイントもバカにならない

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クレジットカード払いにするだけでポイントもたまります。

例えばローソンにいってローソンポイントカードを出して、クレジットカード払いをするとローソンポイントカードとクレジットカードのポイント2つとも加算されます。

まあ当然のことですが、ポイントカードと共に二重にポイントが加算されるだけでもお得。

そして、このクレジットカードのポイントは毎回カードで支払っていて、たまにポイント残高を見ると意外に溜まっています。

ギフトカードに変えることもできますし、商品や映画チケットに交換することもできます。

クレジットカードをずっと使うことを考えるとこのポイント、結構バカにできません。

デメリット、カード払いに慣れない初期は使いすぎに注意

出典:Vive La Palestina

出典:Vive La Palestina

デメリットを挙げるとすればこれです。

カード払いに慣れてないと、何でもかんでもカード1枚で支払う事ができるというちょっと優越感に近い感覚で、しかも現金が減らない。

引き落とし日までは口座の現金も減りません。

なので、お金を使ってるという感覚が薄まりついつい使いすぎてしまうという場合があります。

日本人で「クレジットカードはあまり使わないほうがよい」と思っている人の大半はお金を遣うという感覚が薄くなるという心理を恐怖に感じてその結果クレジットカードが危険という認識になっているのだと思います。

しかしそれは自己管理をしっかりしていれば全く問題ありません。

ネット上から自分が使用した明細は何時でも見ることができるので、使えば使うほど明細の行数が増えていきます。定期的に使用履歴を見ることで、実際にお金を使っているんだという意識を高めることで使いすぎという状態を防ぐ事は容易だと思います。

コンビニで100円でもカード払い問題有りません

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あまりに少ない金額100円や50円という金額で、しかもスーパーやコンビニでの支払い。

だとしても恥ずかしがる事は有りません。

クレジットカードを使い慣れていないと「こんな少額でクレジットカードって恥ずかしい」と思う方も居ると思います。

ですが、そんなこと恥ずかしがる必要ありません。

店員さんからしても小銭を数える手間が省けますし、何よりお釣りの金額ミスも無くなりますので店員さん的にもクレジットカードは楽なのです。

筆者も実はコンビニでのバイト経験有りますが、カード払いは小銭を数える必要がなくピッとレジに通すだけなので簡単でした。

スーパーでの支払いの場合数百円という金額でも「1回で良いですか?」と支払い回数を聞かれることが有りますが、「1回で」とか「はい」と言うだけです。

まあ、この恥ずかしさに関しては使っていけば慣れることなのであまり心配しなくても大丈夫です。

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まとめ

ということで筆者はここ2年ほどカード支払いしていますが、今後も当然カード支払いになると思います。

現金支払いをカード支払いにするだけで、小銭の手間が省け簡易家計簿にもなり、ポイントも付く。

現金支払いだと何も付加価値が加わらず現金のみが減りますが、カード支払いするだけでポイントという付加価値が付くのは実は凄いことだと思っています。

慣れないうちはお金を使っているという感覚が薄れる事は有るかもしれませんが、定期的にネット上のクレジットカード明細を見ることでそれも使い過ぎも充分防ぐことが出来ると思いますし、

毎月の口座引落額・明細を見ながら生活費の調整をすることが出来るのでむしろ節約をすることも簡単になると思います。

個人的に2年ほどカード支払いに切り替えた感想ですが「正直デメリットがほとんど思いつきません。」

あくまで個人的なレビューを記載させていただいておりますので、ここまで拝読いただき使用することがメリットに感じた方は使用してみると良いと思いますし、「別に現金でいいや」という方は現金でいいと思います。
「私は現金派だ!」という方も居ると思いますので!

今回は、クレジットカード払いで筆者が感じたメリット・デメリットをお伝えさせて頂きました。