【保存版】メディアが思わず取り上げたくなるプレスリリース5つの切り口

2016/09/13

<この記事の所要時間:約 9 分>

効果的なプレスリリース原稿を作成しようと言う事を多くの本やブログで書かれていますが、
プレスリリスーの内容に関して、どんな切り口で書けばいいのか分からない、
どんなことを書けばプレスリリースとして効果的な原稿になるのかがわからない!
という方も多いと思います。

そのような方の為に今回はマスコミがおもわず取り上げたくなるプレスリリースにはどのような性質・特徴があるのかをご紹介したいと思います。

この今から紹介する5つの特徴が多ければ多いほどプレスリリースは取材されやすいはずです。

プレスリリースの切り口1、新規性・斬新性

新しいや斬新などは情報番組でも多く報道されますし、皆さんも何度も聞いたこと有ると思います。
新しさはプレスリリースで最も重要なポイントと言っても過言ではありません。
新しい自社情報はどんどんプレスリリースしていきましょう。

新しい

新商品・新サービス。新オープンなどは全てコレに当てはまります。

最も

最も大きい、小さい、早い、美しい、最高、最低など・・・。
最もを付ける事ができればネタの価値は充分です。

多くの人は初モノが好きです。日本初や世界初は当然ですが、業界・○○県初や20代初など、「初」の要素があるものはテレビや新聞・雑誌などで何らかの媒体を狙うに充分の価値があります。

一番

モノでも・サビースでも「NO.1」が付くものはネタになります。
1番・NO.1はネタの価値が高いです。「どこかで、何かで1番!」
キーワードとして1番を付ける事ができる情報は必ずプレスリリースを配信しましょう。
逆に商品開発や新サービスの開発の際に最初から、一番や初・最も、の要素を含む様にを開発を行うと、開発後の商品PRの段階が非常に楽になるかもしれませんね。
新奇性・斬新性の要素は他の要素に比べネタとしての価値が非常に大きい為、必ずプレスリリースを行ってみましょう。

プレスリリースの切り口2、意外性・希少性

単純に皆さん、意外なもの・珍しいものを見たり聞いたりすることは好きなのではないでしょうか。
意外なもの、珍しいものはよくテレビや新聞でも見ると思います。
「おや・まー・へぇ~」と思われるものは昔からニュースネタです。

ではここから「意外性・希少性」の要素を見ていきましょう。

驚く・画期的

驚くべきや、画期的なものには皆が目を見張り注目します。
しかし、あらゆる物や情報が溢れている現在ではよほど際立った「意外な何か」を考える必要があります。新しいアイデアを考える事は容易ではありませんが、PRが成功している多くの人はこの新しいアイデアにより成功しているはずです。

珍しい

「珍」しいものは、記事になりやすいです。単に珍しいものではなく特に珍しいものを考えましょう。少し前には「ナニコレ珍百景」ていう番組なんかもできたくらい「珍しい物・事」は報道されやすいです。

オリジナルのネーミング

新商品を開発した際にありきたりな名前ではなく独自の、その商品でなければ絶対に付けることができない独創的なネーミングにしてみましょう。
その為には、同ジャンルの商品の中でも特徴的な要素が必要です。
その特徴的な要素が「驚く・画期的」の要素につながることもあるでしょう。
また独創的なネーミングがPRにつながることもあります。
例:㈱筑水キャニコム
福岡県の会社です。WEBサイトの商品カタログを見ていただくと面白い名前ばかりです。また、メディアへ数十回と露出を果たしています。
ネーミングの大切さがよく分かりますね。

意外な何か。珍しい何か。はメディアに露出しやすいです。
この要素があるネタは是非リリースしてみましょう!

プレスリリースの切り口3、「特異性・唯一性」

今回もよく新聞やテレビで報道される要素ですね!

特異とは字の通りの意味です。
1 特別に他とちがっていること。また、そのさま。
2 特にすぐれていること。また、そのさま。
コトバンク情報参照

それではプレスリリースの切り口を見つけるための要点を見て行きましょう。

三独(独自・独特・独創)

この3要素は良いニュースネタになります。
よく「独自の技術で◯◯」などテレビで聞きますよね^^

革命的・革新的

これまでの概念を革新するサービスなど革命・革新といえるものは魅力あるネタになり得る可能性大です!
また、革命・革新に「将来性」というキーワードが付加できれば、もっと価値の高いニュースネタになります。後々大きく成長しそうなもの大化けする予感・予測できそうなものはニュース性が有ります。
「◯◯を開発に成功。◯年後には一般化される見込み。」こんなニュースをよく聞きませんか?
このようなものは例え完成していなくとも、注目されるニュースネタとなり得ます。

差異別点

際立った差別点があるか、異なっている点が有るのかは非常に重要な要素です。
私もプレスリリースを作成する際に必ず質問します。
「他社と比べてそこだけにしかないアピールポイントなどは有りますか?」と。

これが無い場合は、一気にリリース成功のハードルが上がります。
何故か。

その会社では新商品でも一般人からするとそれは新商品では無いからです。

その企業では新商品かも知れないが、一般人から見れば、「同じ商品がまた発売された」や「アレと何処が違うの?」と思いますよね。
このような情報は報道する価値が低いのは分かって頂けると思います。

ニッチなターゲット

例えば「就活生限定・年収1億円富裕層へ・社会人1年生対象」等です。
このようなニッチなターゲット向けのサービス等は期間限定でリリースを配信すると取り上げられやすいです。
就活生ネタは就活時期には必ず報道されますので、時期や季節を狙ってリリースを行います。

以上が切り口を見つけるための特異性・唯一性です!

プレスリリースの切り口4、人間性・ドラマ性

ヒューマンストーリーはあらゆる媒体に掲載されていますので、ほとんどの方は見たこと有るのではないでしょうか。
テレビでもよくドキュメンタリーが放送されていますし、「情熱大陸」などは皆さんご存知だと思います。

さて、今回も切り口の要素を見ていきましょう!

企業の経営者は自らの人生を振り返ると、波乱万丈の人生で面白いものにまとまるかもしれません。

簡単な自分史を書いてみましょう。
次に
・「本」にできないか?
→出版は最も効果のあるPR手法の一つです。
・新聞や雑誌の特集企画の話題に当てはまらないか?
→上記の情熱大陸や新聞のコラム等
・WEBサイトにアップしたらどうでしょう?
→求人にも使えます、そのまま企業の紹介にもなります。
などを検討しましょう。
また、経営者ではなく職人技術・プロの技術を持つ社員などもいいと思います。
「人」が絡むテーマは読者・視聴者にとってとても魅力があるネタとなります。

物語・ドラマ

日々の経営の中での様々な出来事をストーリー化してみましょう。
例えば新商品・新技術を開発したときに、発案から成功に至るまでに様々な物語が有ったのではないでしょうか。
自信では面白いストーリーになっていないと思っていても、それは文章にし、校正し他人に見てもらいましょう。端から見ると面白いものである可能性があります。
これは十分プレスリリースのネタとして使えます!

感動・同情

感動的なストーリー、心を動かすような美談、涙を誘うような苦難など。このようなストーリーがあれば、企画物として売り込む事もできます。プレスリリースとしてまとめ、一般紙・地方紙などに情報提供として配信してみましょう。
掲載されされれた場合テレビ局ディレクターがその新聞記事を見て、テレビ出演につながる事も大いにあります。

プレスリリースと言うとどうしても、新サービス・新商品・新オープン時に発表するものだと思われがちですが、意外に取材される価値のあるネタが眠っているのが今回の人間性・ドラマ性の部分です。
人間性・ドラマ性が良くて取材されることになった場合、商品が取材されるかは場合によりますが、企業名はほとんどの場合出ます。
その内容が読者視聴者の胸をうつような魅力的な内容であれば、企業全体のイメージアップにつながります。これは最高のPRになるのではないでしょうか。

プレスリリースの切り口5、社会性・季節性

時代に沿った情報の提供。
季節に沿った情報の提供。

このような情報をプレスリリースすると、
取り上げられる可能性が非常に高くなります。

それでは切り口になり得る要素を見て行きましょう。

世相・流行

社会性があり、時流に沿っているリリースはとても記事になりやすいです。
「これからこうなりそうだ。」というトレンドです。
読者視聴者はこのような情報が好きです
イコール
記事になりやすいということです。
例えば)今年はこのようなファッションが流行するだろう。という予測に対する証明になるような数値(アンケート)やなどがあれば、女性誌等で取り上げられる確率は高いです。
これからこの業界で流行りそうなものは何か。その業界の方であれば、その業界の今後を考えている。見えている。予測を立てている。方は多いのではないでしょうか。
その情報を、数値などを集計し、情報をプレスリリースしてみましょう。

今、旬のもの、話題のもの。いつも考えるように意識していると、季節ごとに思いつくかもしれません。
1年間の中に多くの「旬」があります。
季節の旬。
四季に加えて正月、卒業、入学、バレンタイン、クリスマス、台風シーズンや海水浴・・・
記念日の旬。
元旦、成人式、秋分の日、父の日、母の日、敬老の日・・・
社会の旬。
社会で話題になっている旬です。
インフルエンザ、温暖化、環境やエコ、ワールドカップやオリンピック・・・
年間行事の旬。
地域ごと、県ごとにこの季節はこの行事。という風に決まっていると想います。
博多でしたら山笠・どんたく。等です。
この「旬」に沿ったリリースを行なってみましょう。

記念日

日本記念日協会をご存知ですか?
ここでは会費を支払うことで自身で好きな記念日を登録することができます。
有名なのが11月11日のポッキーの日です。
プレスリリースをする際に、例えば)「実は11月11日はポッキーの日」という情報をPRすることも有効です。

バレンタインデーにはバレンタインデーの情報
クリスマスにはクリスマスの情報が必ず報道される事はすでに皆様ご存知だと思います。
マスコミは季節・時期に沿ったネタを常に探しています。
そこを狙って、コチラから情報提供する。これだけでリリースの成功率は格段にアップします。

是非季節ごとのイベントを見なおして、リリースを行なってみましょう。

ということで、これまで様々なプレスリリースの切り口について書いてきましたがいかがでしたでしょうか?

是非是非これらを参考にプレスリリースを書いてみてください♪

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