WEBサイトのアクセス数アップの方法とコンバージョンアップの方法

2016/08/02

<この記事の所要時間:約 7 分>

WEBサイトを運営・WEBでの集客を考える際の最大の課題はアクセス数を如何にアップさせるか。

もしくはコンバージョン率を如何に高めるか。です。

今回はこの2つに関してお伝えしていきたいと思います。

WEBサイトのアクセス数をアップさせる方法

WEBサイト最大の課題と言っても過言ではないでしょう。

アクセス数を如何に高めるか。

これは実際に成果を出すのは確かに簡単なことではありませんが、方法だけを挙げると実は意外にシンプルです。

1、記事を増やす

2、記事のボリューム(キーワード)を増やす

3、SNSなどのブログ・ソーシャルメディアで発信する

4、マスコミPRや広告を打つ(看板・メルマガ・チラシ・リリース・ハガキ・PPC...etc)

5、他サイトに掲載(投稿)する

実は、大体こんなもんだったりします。

世の中には大勢のWEBサイトの専門家が居て、中にはアクセス数のアップを専門とするコンサルタント等もいますが、彼らも上記に挙げたいずれかでアクセスアップを図ります。

これだけみると意外にシンプルで、アクセスアップの方法は意外に限られている。

できることはこれくらいなのです。

自分のサイトが徐々にアクセス数が減ってきているが、原因がわからない・・・

という方は上記を取り組んでみてください。

特に何も触っていないのにアクセス数が減っていく理由・原因

これもWEBサイトを運営していく中で非常に重要な事です。

今まで安定して自社サイトのアクセス数が維持できていたのに段々下がってきている・・・

でも原因が分からない。。。

このような状態になった時は焦らず冷静に考えてみましょう。

これも実は原因は大体限られているのです。

1、同じキーワードで競合他社が出てきた

2、Googleの検索順位のアルゴリズムが変わった

3、単純にそのキーワードで検索するユーザが減ってきた

4、季節的な問題

上記が考えられます。

また、その他として、アナログ的な手法(看板・ハガキ・リリース)などを辞めた場合は、原因はその何かしらの手法を辞めたから。

と、何か辞めたことが無いか、を考えれば原因は自ずと見えてくるかと思います。

WEBだけの面で見ると大体上記の4つのどれかである場合が多いです。

もし、今まで安定してアクセス数を維持できてきたのに、特に何か変えたわけでもないのに徐々にアクセス数が減ってきている・・・ヤバイ・・・

と思った時は上記の4つのどれかに当てはまらないかをしっかりと解析してみましょう。

季節的な問題も考えられますので、昨年・一昨年と年間を通してアクセス数の動向を解析しましょう。

※アクセス数の解析方法などに関してはココでは省きます。

WEBサイトのコンバージョン率をアップさせる方法

コンバージョン率とは問合せ率の事です。

計算式は 【問合せ数÷アクセス数×100=コンバージョン率】 です。

パーセンテージで表されます。

基準として、コンバージョン率が1%有れば合格と言われています。

100アクセスが有った場合に1件問い合わせがあれば合格というわけです。

このコンバージョン率を上げる方法は2つです。

1、サイトやページの質を高める

2、PPC広告等でキーワードを絞って狙う

この2つです。

1のサイトやページの質を高める方法は、オーガニック検索(PPC広告ではなく)の場合で考えると先ほど述べた通りコンバージョン率を1%達成できれば合格ラインです。

1%に満たない場合は、サイトやページにどんな事・情報を記載し、どんな導線にすれば満た人が問合せしてくれるだろう。。。

を追求しながら1%を目指し試行錯誤する必要があります。

2のPPC広告でキーワードを絞って狙う場合は一般的にコンバージョン率は2%が最低合格ラインと言われています。

また、精度を高め、固有名詞などで絞ればコンバージョン率10%を狙うこともできるようです。

その他にコンバージョン率を高める閲覧者サポートのなどの細かいツールなどは有るのですが、基本的には上記に挙げた2つと考えて大丈夫です。

特に何も触っていないのにコンバージョン率が下がる理由・原因

今まではある程度のコンバージョン率を維持していたのに最近になって、ここ2、3ヶ月減少気味。何故だろう・・・

この場合に考えられることはこの3つです。

1、競合他社が出てきた。(競合他社の方が良いページになっている)

2、PPC広告費を減らした

3、季節的な問題

大まかには、大体この3つが原因の事が多いです。(※もしかすると他にも有るかもしれませんが・・・)

1の競合他社が出てきた場合、今までは検索すると1つのサイトしか引っかからなかったので、サイトの閲覧者は今まで自社のサイトだけを見て購入していた。

しかし、競合他社が出てくると、今度は競合との比較になるため、コンバージョン率が低下する可能性が有るというわけです。

また、商品で言うと例えばAという商品を自社が販売している時にAに似た、Aに変わるBという商品が発売されると。

これも競合商品が出てきたということで、コンバージョン率の低下につながります。

2のPPC広告を減らした場合、PPC広告は比較的、高いコンバージョン率を獲得しやすいため、PPCの広告費を削減すると、全体でのコンバージョン率を満た時減少している場合が多いです。

ただ、基本的には普通のWEBコンサルタントであればオーガニック検索でのコンバージョン率とPPC広告でのコンバージョン率を分けて考えます。

3、季節的な問題。シーズンによって需要が高まる商品・需要が無くなる商品って有ります。

この場合はアクセス数も比例して減少するのでコンバージョン率はあまり変わらない事が多いのですが、季節的なことも考慮しながら見ることで混乱を防ぎながら解析出来ます。

最後に、PPC役割とオーガニック検索について

実は、当ブログもここ3、4ヶ月アクセス数が減少気味でどうすれば良いのかかなり試行錯誤していました。

その際に色々、調べ、気づいたことなどを今回まとめさせて頂きました。

実際、冷静に考えてみるとアクセス数アップの方法や、コンバージョン率を高める方法って限られているんです。

そして、それらの方法を全て同じカテゴリで考えるのではなく、アクセスアップの施策・コンバージョン率アップの施策というようにセグメント分けして考えることで、解決策がより見えやすくなります。

PPC広告に関しては単に、広告費を削減したいからオーガニック検索を強化させようという簡単な考えで削減・もしくはやめてしまうと、コンバージョンの低下や売上の減少につながったりします。

PPC広告はPPC広告で必要なタイミングがありますので、そのあたりの方針は”なんとなく”ではなくロジカルに考え決定していく事が重要だと思います。

考え方として、PPCを使うならとにかくPPC広告にかけるページや広告の質を高めコンバージョン率を2%や3%、4%を目指す事に尽力するべきです。

また、PPC広告を使わないのであれば、オーガニック検索で取れるコンバージョン率は高くても1%前後位なので、ページの質を高めることも重要ですが、それと同等、もしくはそれよりもアクセスアップを狙うために新たなキーワードの取り込みやページを増やしていくという事に尽力するべきです。

「今はオーガニックで取れてるからPPC広告をやめよう。」←ここまでは未だ良いのですが、ここで安心してページを増やすことを怠ってしまうと、急速に競合他社が現れ、徐々にアクセス数減少・コンバージョン率低下に繋がってきますので非常に注意が必要です。

PPCを使うならページの質をとことん高める

PPCを使わないならページをとことん増やす

当然、理想を言うのであればページの質を高めながら新規ページをどんどん増やし、

さらに、必要に応じてPPCを上手く使い、オーガニック検索では達成できないレベルのコンバージョン率の達成を目指すことです。

是非、アクセス数・コンバージョン率に悩まれている方はご参考にしてみてください。